家を購入して判った快適な生活を送る土地選びの本当の重要性

こんにちは。相太です。

感染症流行の為、大変な世の中になりましたね。中国で新型コロナウイルスが流行し始めたときは他人事で、中国の観光客の方とはなるべく接触を避けなければという他人事の意識でしかなかったのですが、今や全世界で流行し、自分たちの生活に影響するとは想像できませんでした。

外出を控えたり、仕事はテレワークを利用したりすると、家での生活が当然長くなるのですが、普段見えてこなかった家の立地がとても重要だったという事が判った気がしました。

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家を買う上で駅から近い場所は本当に重要なのか?

我が家は相鉄線の最寄り駅から徒歩5分という立地を最優先に土地選びを行いました。

駅から近くないと今後人口が減っていく日本での土地の資産価値はないと言われてきましたが、新型コロナの流行で駅近神話に少し疑問が出てくる形となりましたね。

大手企業ではテレワークを利用した業務を行えることが皮肉にも今回判ってきている。

そうなると将来的には感染症の影響がなくても職場に必ず通勤しないといけない生活は一新されるのではないか?

通勤の負担も減るし、駅から離れたほうが土地代も安いし・・・。

自宅が駅から離れた場所で家を買っても大丈夫ではないか?

そういうニュースを最近見たことがあります。

では実際に駅から5分の立地に住んでいる相太はどう思うかというと・・・。

「安易に駅から離れても大丈夫と思って家を買わない方がいい」

という回答になります。

駅から離れたリスクをしっかり理解した上なら問題はないんです。

移動手段としては車の自動運転は今後も進歩し、あと30年も経てば平常時の完全自動運転は問題ないレベルとなり、車での生活は変わるでしょうね。

小型の一人や二人乗りの車がもう少し普及すると思いますし、タクシーは衰退し、自分で運転しなくてもよいレンタカーがコンビニや駐車場などに配置され、気軽に使えるようになるかもしれません。

インフラは今以上に整い、もっと生活が楽になるでしょう。

そうなると一見駅近である必要ってあまり感じないかもしれませんね。

でも、なんでも自動化にはならないと思ってます。

人が現場で介入しないと対応できないことはまだ残ると思います。

それに将来の自動運転でさえ雪など想定外の環境の場合は対応できない可能性があります。

街の形成としては駅周辺に商業施設や医療施設がそろうのは今と変わらないでしょう。

それに便利な手段は今後増えるでしょうが、その対価としてお金が必要なはずです。

今回のコロナ対策で多額の税金が必要でしょうから、未来の財源は厳しいでしょうね。

便利な世の中になるとはいえ、それを利用できるのは富裕層に限られる可能性があります。

今のアメリカのように今後貧富の差が大きくなり、生活は決して楽観視できない気がしているんです。

ちょっと話が脱線しましたが、駅から30分以上離れた家を購入するなら、土地や家屋の資産価値が将来はゼロになる前提で人生設計すべきでしょう。

人口が減るので土地が飽和状態になるのは間違いないと思うからです。

日本は家を所有するのが当たり前という文化が今も根付いていますが、利便性の低い不動産はますます資産価値がなくなるので、むしろ家を所有しない賃貸のほうが今後主流になるのではないかなと想定しています。

今から家を購入しようと思っている方で、手元にお金が無いけど家は欲しいから、駅から離れた価格が手ごろな家をフルローンで家を購入するような人は危ないですね。

仕事を失ったり、想定外のことが発生した場合にローンを払えず、いざ家を売ろうと思っても売却価格が低すぎて賄いきれず、自己破産するしかなくなるということが考えられます。

ハッキリ言ってお金が無いなら家を買うべきではないんですよね。

賃貸のほうが絶対リスクを抑えられる。

私なら駅から20分近く離れた家を手持ちに余裕がないフルローンで購入は全くお勧めしないです。

将来のリスクが高すぎるから・・・。

私達の場合、けして収入が多いわけではないのですが夫婦二人ともあまりお金を使わず、貯金体質な為、家を購入する前にある程度貯金を貯めることができていました。

家に関しても、土地の価値を第一優先にして家の設備はローコスト住宅と言える位の建物費用です。

もし仕事を続けられないなどでローンを支払えないなどの状況に陥ったら、必ず家を売れる土地にしたし、売却してもローンの返済が残るような状況にはならないようにしました。

駅から近い生活に慣れて気が付いたこと

駅から近いという事で何がメリットになったかというと・・・。

まず、通勤時に雨に濡れなくなりました。

駅まで5分と歩く時間が短いので傘を使用する時間も短いので服などがほとんど濡れないんですよ。

それにタクシーや深夜バスを使うこともないので、終電さえ逃さなければ無駄な交通費も掛かりません。

また、以前は路線価が高い田園都市線で渋谷まで20分以内の駅に住んでいましたが、電車の乗車時間は短いですが、駅から家までが遠かったので通勤時間が長かったんですよね。

でも今は乗車時間が長いのでその分電車内で読書や勉強に充てています。

駅から家までの時間が短いと乗車時間が長くても時間を有効に使えます。

また、事故や災害などで鉄道の運行が停止した時に家が近いと凄く便利なんです!

運行が停止して、いつ復旧するか判らない場合は家で待機すればいいんです。

相鉄線の場合、今電車がどの駅を走っているのかをリアルタイムで確認できたり、改札の混雑状況などが判るスマホアプリがあるので、運転再開して電車がどれくらい走っているのか、混雑で乗車できない場合は次の電車がすぐに来るのか等、アプリで全部判るんですよ。

なので駅で運行再開まで待つ必要がなくなったんです。

駅まで家が遠いと、駅で待機するか、駅の近くの喫茶店などで待つしか無かったんですよね…。

ほんと生活が楽になりました!

また、駅から家までの距離が短い方が、女性の防犯率は上がりますよね。

家を買うなら南側の採光が取れる土地がとても重要

家を買う上で日当たりはとーーーっても大事です!

これは本当実感しました。

賃貸の時はそんなに意識したことなかったんですけど、実際に家を購入して判ったのは、日当たりはとても重要で、住み心地に直接影響するという事です。

駅から近い、土地価格が安いなどで日当たりを犠牲にした土地選びは絶対やめといたほうがいいですよ・・・。

南側の日当たりを得られることで家の快適度が全く違うんです。

我が家のような高気密高断熱でもない一般的な現在の仕様の家でも、晴天の真冬では暖房無しで室内温度を20℃まで上げることができるのです。

家の中に日光が入るという事は、寒い時期でも部屋が明るくなり、心地良くなるんです。

冬は日射角度が低くなり、家の中まで日が入り室内温度が上がるし、真夏は日射角度が80度位でほぼ真上から日が照らされ日光が部屋に入りにくくなるため、南側だから特別暑いという事もないですね。

南側の土地は一般的に価格が高いですが、高い価格分の価値は絶対あるので、南側の土地を選ぶことを強くお勧めします。

日当たりが悪い土地でも採光を取れる間取りもできるという売り込みの施工会社ありますが、あくまで条件の悪い土地への対策でしかないんです。思ったよりも良くなるよということなだけで、南側の日当たりを取れる土地にはまったくもって敵いません。

南側の土地でパッシブデザイン(太陽の光、熱、風などの自然エネルギーを最大限に活用・調節して、快適な住まいづくりをしようとする設計思想や設計手法の家)の家にすると住み心地は飛躍的に向上します。

以前友人が建売を買ったので遊びに行きましたが、東側しか採光をとれない家で、家の中がとても暗かったんです。吹き抜けで高い位置に窓をつけて多くの採光を取っているにもかかわらずです。

友人も日当たりをもっと気にするべきだったと言ってたのが印象的でした・・。

一軒家にしてよかったなぁ~って感じるのは、朝に日の光が部屋に入ってきて、一日が始まるという実感が湧くときです。

日当たりの悪い部屋に住んでいたことも過去にあるのですが、生活リズムが悪くなるんですよね。

朝起きられない。

時間間隔が無くなるので昼間で寝てしまう。

日当たりが悪くても生活はできますが、快適度は全然違いますよ!

都会な横浜が近いのに自然が溢れる相鉄線沿線で本当に良かった

相鉄線沿線って横浜が近いにも関わらず、実は自然がたっぷりあることは知っていますか??

自然があることで新型コロナウイルスの感染症予防による自粛生活にはとても助かっています。

横浜駅が終点なのでなにか買い物をする場合、横浜で全て揃います。

それが相鉄線の魅力だと思っていたのですが、実は自然が多いんですよ。

よこはま動物園ズーラシアや里山ガーデン、イングリッシュガーデンなど有名な場所もよいのですが、ローカルなスポットが良いんです。

南万騎が原駅や二俣川駅から歩いて行ける「こども自然公園」は無料スポット多数!

南万騎が原駅から歩いて10分で着くこども自然公園は我が家も自転車で何度も行きました!

とても大きな公園で、「モルモット、ハツカネズミ、鶏」と触れ合える無料の動物園「万騎が原ちびっこ動物園」があったり、釣りができる池があったりするし、何より大型の遊具(もはやアスレチック)があるので、子連れには最高の公園です。

とても人気のある公園なので、連休や週末は沢山の人が来られます。

これは感染症流行前の公園の遊具で滑り台待ちの写真ですが、凄い人の数・・・。

これでも子供の国よりずっと遊びやすいですよ!

「帷子川」は実は鮎も住んでいる自然派な川

相鉄線で鶴ヶ峰~横浜駅間で並行して流れている「帷子川」は、一見するとあまり奇麗ではない川なんですけど、実は天然のアユが住んでいる川であり、アユ釣りができちゃうんです。

つり具の上州屋は、あなたのフィッシング&アウトドアライフをサポートします。

子供が小学校に入ったら、一緒に釣りを楽しみたいと思ってるんです~。

陣ヶ下渓谷公園はもはや横浜の秘境!マイナスイオンたっぷりです!

個人的には一番お勧めな場所で、マル秘スポット感が凄いところです。

素晴らしい場所なので、これ以上人が増えてほしくないですね(笑)

上星川駅と西谷駅の中間にあり、両方の駅から約1.2kmありますが、ハイキング気分で行けばそれほど苦ではないと思います。

特別な遊具があるわけではないのですが、とにかく自然たっぷりで、途中はホントに水の流れる川を渡らないと行けないというルートが面白いです。

横浜市とは思えないような自然のような川で、よーく探すと蟹や小魚がいるので子供の自然の遊び場としては最高なんです。

最後に・・・。

家を購入するのに何を優先するか、色々あって難しいと思うのですが、私としては一軒家を購入する際は下記の条件が大事だと思ってます。

  • 駅から徒歩15分圏内であること
  • 道路との高低差がなく、100㎡以上の庭がある土地であること
  • リビングルームに南側の日当たりを取れる場所であること
  • 主要駅から1時間以内の駅周辺であること

条件に当てはまらない土地は将来苦労すると思います・・・。

家が欲しいからと言って条件が良くない場所での家購入は、購入時は良くても、生活の快適性や、資産に関するリスクを背負って生活することになります。

また、最近は庭のない家にするのが主流となってきていますが、狭くてもちょっとした植物などを植えられるスペースはあるべきだと思います。

感染症対策で外出自粛の際は庭があってとても助かりました。

やはり植物があると精神的に安らぎますね。

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