TOTOサザナにトラブル発生!「ほっカラリ床」が浮いて剥がれてきた!

新築の注文住宅に住み始めて3年が経過し、自分が選んだ建材や間取りに「もっとああすればよかったなぁ」などの後悔点はあるにせよ、基本的にはとても満足して生活しており、入居後の目立ったトラブルもなく、快適に過ごしていました。

ところがある日のこと・・・

鉄子「あのさぁー、お風呂の床がボコッってなるんだけど。」

いつもの事ながら、第一声を聞いたときはなんのことだかさっぱりわかりません(笑)

詳しく鉄子に聞いてみると、TOTOサザナの名物床である「ほっカラリ床」が浮き上がってくるらしい?とのこと。

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TOTOサザナの「ほっカラリ床」が勝手に浮き上がってくる???

最初鉄子が何言ってるかよくわからなかったのですが、どうやらお風呂に入ると「ほっカラリ床」が勝手に浮き上がって(盛り上がって)くるらしいです。

ひとまずお風呂に入らずそのままユニットバスへ向かいましたが、床に盛り上がりは見られません。

試しにシャワーを浴びてみました。

シャワーを流している最初は床に変化はなかったのですが・・・。

2~3分ほどすると・・・。

「ほっカラリ床」の一部の床が盛り上がってきた!!!

ペコペコ空気を踏んでいる感触です。

モコっと盛り上がってるの判ります??

こっちの写真のほうが判りやすいと思います。

「ほっカラリ床」が平らになってないのがなんとなーく判りますか??

おそらく、熱が加わるか、「ほっカラリ床」の中に水が入るかどちらかで盛り上がってくると想定できます。

ひとまずネットで検索してみました。

女性目線で提案しているリフォーム屋さんである有限会社シーエスピーさんのブログに詳しく掲載されていた症状と全く一緒です!!!

こちらのブログでは床を張替えしていて、しかも張替え後にトラブルで水が溜まってしまう症状が出たため、ほッカラリ床のアッセンブリー交換まで行ってます。

いやぁ。。。。これをブログに載せられるとTOTOさん辛いね (汗)

このブログでは「2015年~2016年の間に製造したほっカラリ床」にて発生する症状とのことで、まさに我が家も対象でした!!!

2016年施工なので3年経ってるけど、メーカー保証受けられるのかなぁ・・・。

(有償だったらどうしよう。この症状と一緒ならぶっちゃけ接着不良なだけだからそんなに影響ないかなぁ・・・。いやいや、ここは自分で大丈夫と判断してはいかん。後悔しないようにせねば。)

ということで、3年経って初めてトラブルらしい事象として?家を施工して頂いたアコルデさんに困った連絡しました。

アコルデさーん!やっとトラブル出ましたよ~?

大手ハウスメーカーや一部工務店さんは、定期的な定期点検のアフターサービスを設定されているところがありますが、我が家を施工した「アコルデ」さんは定期的なアフターサービスは行っておらず、何かあって連絡してもらえれば対応しますというスタイルです。

これ、私的にはこの対応で本当問題ないと思うんです!

定期点検を必ず設定すると、何も問題なくてもその家に伺わなくてはならず、その人件費がかかります。

人件費がかかると勿論建築費用にはねてくるわけで・・・。

アコルデ」さんはホームページでも謳っているのが

きっと叶う 家つくり

アコルデ」さんで建てた他の方々も同様だと思いますが、予算面で厳しいにも関わらず、

え??

ほんとにいいの?

ほったて小屋しか建てられないと思ったらこんな設備まで付けられちゃうの?

無理だと思った注文住宅が建てられちゃう?

結局は予算内でミラクルな希望を叶えてくれたわけです。

だから私としては、困った時に対応だけしてくれれば、全く問題な~い!

しかも、なにか問題があった場合の「アコルデ」さんの対応の良さは家の建築時にしっかりと経験済み。

大手HMのように数年で担当者が変わるわけではないので、正直安心してました。

早速アコルデさんにちょっと困ったんでどうにかなりますか?のメールを作成して相太の作業は終了。

私は平日携帯が繋がらない職場にいる為、連絡とるのが難しいのと、実際に家に来て対応してもらうのも平日のほうが施工会社側にとっては対応しやすいはずと考え、家にいる鉄子に対応してもらうことにしました。

勿論週末に相太がいるときに作業してもらう方がTOTO系列のメンテナンス対応者の方と直接会話できるし、私達の家の現場監督だったS木さんと久しぶりに会えるかもしれないという楽しみもあったのですが、なによりも・・・

良いサービスを得られる為には施工する側の環境が整っている方が絶対良い!

という勝手な持論があるんです。

鉄子には対応してもらう時に写真撮っといて~とだけお願いしておきました。

後日鉄子にS木さんから電話があり、TOTOに確認したところ、有限会社シーエスピーさんのブログと同様な対応になるとのことで、無償で対応してくれることになりました。

ありがたいお話で何より何より・・・。

TOTOサザナの「ほっカラリ床」交換作業!

当日はS木さんが最初に家に到着されて、さっそく我が家の床がポッコリ膨れ上がる症状をシャワーをかけて試されたそうです。

そしてこの症状はアコルデさんでも初の事象らしく、S木さんも興味津々だったそうです。

「おおお、ほんとに膨れ上がってきますね!」

(現場にいませんでしたがワタシもその気持ち凄く共感します。(笑) トラブルとはいえ、新しい事象に立ち会うのはなんとなくワクワク?してしまいます。それに今回は交換が前提でお願いしてますしね。)

TOTOの委託施工会社の方が来られて早速作業スタート。

ユニットバスの側面パネルを外します。

コーキングをカッターで切り取り、二人かがりで床を剥がしていきます。

床に付いたボンドを奇麗にふき取ります。

対策品は両面テープとのこと。糊より厚みが出るので数ミリ高くなる事になるね。

両面テープを貼り付けていきます。

4隅に両面テープを貼り付けます。

メインの床の両面テープ部分に水が入らないようにコーキングしていると思われます。

「ほっカラリ床」をかぶせた後にマスキングテープ。

コーキング処理はへらを使う人と指の人と2パターンだそうです。

どちらでやるかは好みだそうですよ。

バスタブのコーキングが少しはがれてきてるので、そのうち自分でやるときに勉強となりますね~。

交換作業完了です!

「ほっカラリ床」交換作業が完了しました

「ほっカラリ床」が無事交換完了です。

乾燥の為6時間は利用不可ですが、その後はお風呂に入って問題ないそうです。

ただ、コーキングに触れたり、お風呂後に拭きあげたり、掃除はしないでくださいとのことでした。

翌日以降は掃除もOKだそうです。

糊による接着から両面テープによる接着に変わった為、排水口のトラップカバーとほっカラリ床の高さが1~2ミリ程度異なります。

ただ、言われないと誰も気が付かないでしょうね。

コーキングの処理も全く問題ありません。有限会社シーエスピーさんのブログのようにコーキングの処理が汚いことも全くありませんでした。

「ほっカラリ床」がボッコリ膨らむ原因とは?

今回床がボッコリ盛り上がってしまった原因をTOTOメンテナンス代行店の方が説明して頂けました。

今回の原因は「ほっカラリ床」を接着する糊の塗りムラが原因とのことです。

上記写真で黒くなっている部分が工場で製作した際の糊の塗りムラで、ここが剥がれてきて空気が入り、熱で膨張して膨らむそうです。

温度差が大きいとこの症状が出やすい為、冬場に発生しやすいそうです。

今年気が付いた形になるけど、糊の剥がれは実際には去年や一昨年に既に発生していた可能性があるかもしれないとのことです。

2015年~2016年の間に製造したほっカラリ床は糊による貼り付けで、本事象を確認後は両面テープに変更となったとのことでした。

ただ、糊による貼り付けでも全て本事象が発生するわけではなく、稀に起きる症状とのことでした。

(アコルデさんも初めての症状とのことですから、稀というのは本当っぽいです)

「ほっカラリ床」の交換後の感想

まず、「ほっカラリ床」が浮き上がることは一切なくなりました!!

また、入浴後に水が残ることもなく、快適です。

ただ、一つ交換前と異なったのが息子と鉄子曰く「ほっカラリ床」が滑りやすくなったようです。

3歳の息子が「ほっカラリ床」交換後のお風呂で身体を洗ってると足を滑らせて10回くらい軽く転んだそうです。汗

「なんで滑るの???もぅ~」

と息子も少し怒り気味だったそうで(汗)

ただ、私的にはどうやって滑るんだ??っていうのが本音でして・・・。

私自身はそれほど違和感を感じないのです。

まぁ何度も滑ったということは事実なんでしょうね。

「ほっカラリ床」の材質が変わったのか品番調べて確認しようかと思いましたが、改善する訳でもないし、意味が無いのでやめました。

それに、今までより滑りやすいと感じるのは3年使用してブラシで掃除などをしたり、経年劣化によって「ほっカラリ床」の表面に凹凸ができていたのかもしれません。

実は入居当時の新品の時と滑りやすさは変わらないのかもしれません。勿論比較はできないのですが・・・。

最近は息子も慣れたのか滑ることも少なくなったそうです。

もしかしたら単純に新品は最初は滑りやすいのかもしれない。

ただ、息子が滑りやすいと感じる事に関してはTOTOさんに文句言うつもりは相太的にはないです。

ほっカラリ床にカビが生えやすいとか、水捌け悪過ぎるとかブログで書いてあるのも見るのですが、実はメンテナンス方法を間違えている場合が多いんです。

私はヒステリックにクレームは入れたくないものでして。

結論から申し上げますと、3年使用した床が新品になってラッキー!なプラス要素のほうが大きいです(笑)

ご対応頂いたアコルデ様、TOTOメンテナンス代行店の方々、ありがとうございました。

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コメント

  1. サザナの床って、そんな複雑な構造なんですね。
    そのシートを入手したら、我が家(タカラ)の床に重ね張りしてなんちゃって「ほっカラリ床」に出来るのでは?とか妄想してしまいました(笑)

    本来、トラブルで大変なところかと思いますが、安定のアコルデさんの対応で、ほっこりしてしまいました。
    コーキングの処理も美しく惚れ惚れしますねー

    S木さんの反応も目に浮かびます^^
    施工会社の都合を優先して平日に対応を依頼される考え方、私も見習わなければと思いました!

    いやぁ、それにしても3年ですか。まだまだ新しいですねー。

    • 相太 より:

      まっしんさん
      お久しぶりです!
      「ほっカラリ床」はコーキングの処理さえできれば自分でもどうにかなりそうな
      気がしますよね(笑) 
      ただ、短時間で品質の高い作業はお仕事されているプロでないと厳しいでしょうけど・・・。

      自分も交換作業を見たいという欲はあるのですが、アコルデさんが対応される場合は
      私的にはお任せで大丈夫と信頼してしまってます。(笑)

      3年はあっという間ですね(汗)もうすぐシロアリ対策を考えないといけないで
      しょうから、まっしんさんのブログを参考にさせていただきます!

  2. お久しぶりです〜♪
    調べてみると、「ほっカラリ床」とは、かなり違うと思いますが、実際に浴室用床シートを貼るリフォームがあるみたいですね。コーキングは、とても真似できそうな気がしないので、もちろん自分でやることはないと思いますが(笑)

    更に5年ぐらいあっというまですよ〜(笑)
    シロアリ対策、我が家の経験が何か役に立てば嬉しいです!

    • 相太 より:

      まっしんさん
      そんなリフォーム技があるんですね!
      ただ、水回りは失敗すると腐食に繋がりそうで怖いので
      私も手を出したくないです 汗

      あと、排水の高圧洗浄はやったほうがよいか悩み中です・・・。
      その辺はそろそろブログで書こうかと思ってます(笑)