家購入で見極められるか?相鉄線のJR直通線開業による地価上昇

相模鉄道がJR線との直通運転を2019年11月30日に行うと正式発表しましたね。

数日前から11月30日開業の情報はツイッターの12000系車内広告の画像などで上がっていたので、驚きはしませんでしたが、私達としては横浜羽沢国大駅の駅舎が建つ前の4年ほど前の更地状態から土地探しをして、相鉄線都心直通による地価上昇を狙った土地を購入、ローコストながら注文住宅で家を建てる事が出来ました。

長かったような、あっという間だったような・・・。とにかく感無量ではありますね。

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JR直通線開業により相鉄線沿線は地価上昇が始まると思います

開業日も発表され、JR直通線で使用する新型車両12000系も報道各社に正式発表されました。実は私は一足早く3月10日に息子を連れてかしわ台駅で12000系を見てきました。

かしわ台車両センターで車両を使った訓練中?の為停車中だったところを歩道橋の上からのんびり見る事が出来ました。

(地元の人は毎日車両を見てるからか新鮮味も無く素通りで私達だけはしゃいでた(笑))

相鉄線12000系と9000系

ヨコハマネイビーブルーとして一足お先に公開された9000系と並んでいて比較もできて良かったです。

12000系の横顔

現在走行中の東急直通線車両の20000系よりも顔立ちが特徴的で、なによりライトの周りのオレンジの塗装が実物を見るととても印象的でカッコいいんです。

実際に12000系を見て感じたのは、相模鉄道の方々が本当によく考えて都心直通線開通までこぎつけたなという事です。

私の予想では相鉄線沿線の地価はJR直通線開業後に上がると思いました。

そう思う一番の理由は・・・・

12000系が地上の都心を走行するからです。

ヨコハマネイビーブルーのカラーは、JRのステンレスの色が多い車両の中では異色を放ち、渋谷、新宿、池袋など主要駅に停車するだけでとてつもない宣伝効果が発生します。

ちなみに山手線の1車両全体に広告を2週間掲載すると4千万円かかります。

都心の地上をを走る電車にはそれだけの広告価値があるわけです。

「JRのホームにいる濃いブルーの車両は何???」

鉄道に全く興味が無い人たちから注目を受けるわけです。

これが地下鉄だとおそらく注目度は低いでしょうね。やはり、地上を走ると人々の目に入りやすいですから。

JR直通線は通勤時間帯で1時間4本、それ以外では2~3本の運行本数でけして利便性は良くないし、運賃も割高なので、私自身は普段の通勤経路としては使用はしないと思います。

相鉄線の本命はあくまで東急目黒線と接続予定の東急直通線。

JR直通線は東急直通線開業までの宣伝を担っている訳です。

12000系の車両を見て、注目を受けるようなデザインに仕上げてきたなと感じるんですよ。

相鉄線は本命の東急直通線の開業までに不動産関係を売り込みたいはず。

実際に「SOTETSU声建てPROJECT」という相鉄沿線で戸建て住宅を希望する人たちの意見を集めるプロジェクトを開始しました。

おそらく相鉄線沿線で今後開発できる纏まった大きな土地が少なく新規で駅前にマンションを立てるのは ゆめが丘駅など限られている為、今後戸建て住宅の世代交代の際に相鉄不動産が仲介し、うまく活用しようという狙いがあると思います。

JR直通線開業後は、相鉄線の直通線開通に直接影響の少ない横浜~上星川駅間や、瀬谷、大和、海老名駅あたりも多少は地価上昇の影響があると思いますよ。

都心の宣伝効果は本当にすごいと思いますから。(特に新宿とかは宣伝効果抜群ですね)

これから家を購入しようと思っている方は、今のうちに相鉄線沿線での家購入をお勧めします。

東急線直通線が開業してからだと遅いかもしれません。

その辺りも考慮に入れて家探しを行う事をオススメします。

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