アイ創建の無添加住宅 港北中川展示場に行ってみた

注文住宅を建てたいと思って建築会社探しをしていた中で出会った神奈川県秦野市にあるアイ. 創建さん。

自然素材を多用したお洒落で暖かい家を作る工務店さんなのですが、最初は印象に残るようなインパクトがあった訳ではないのに、プランニング工程が他社と全く違ってとても丁寧で、親身になって相談に乗ってくれるスタッフの方々に惹かれて最初はここで建てようと思ったのです。

しかし、あきらかに予算オーバーな土地を気に入ってしまい、残念ながら建設をお願いできなかったのですが、それから5年近く経っても今でも交流を続けさせて頂いている工務店さんです。

そんなアイ. 創建さんがなんと横浜市に新たなモデルハウスをオープンさせたというのです。

しかーも、私が何度も通ったことのある「ハウスクエア横浜」ということも驚き!

実は8月にオープンしていたのですが、できるだけお邪魔にならないよう、人が来客しない年末に遊びに行ってきました!

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ハウスクエア横浜(港北中川展示場)ってどんなところ?

神奈川県横浜市都筑区にある総合住宅展示場です。

実は私も知らなかったのですが、運営団体は横浜市の関連団体である「日本住情報交流センター」でした。

通常の住宅展示場と異なっているのが、モデルハウスだけがあるわけではなくて、住まいに関する情報が集まった総合施設なんです。

ハウスクエア横浜
〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区都筑区中川1丁目4−1
横浜市営地下鉄ブルーライン「中川駅」から徒歩2分

26区画のモデルハウスと、家作りやリフォームなど、住宅関係にとても有益な情報が得られる住まいの情報館があるので、注文住宅をこれから建てたいという人は是非一度訪れたほうがよいですよ~!

ちなみに「ハウスクエア横浜」は相太にとっては思い入れがある場所です。

高校卒業する位の時に郵便局の配達のアルバイトをしている時、この周辺を配達してて、「ハウスクエア横浜」にも何度も行ったことがあったんです!

その当時は高校生だったので住宅展示場というものがどういう場所なのか理解しておらず、なんでこんな巨大な施設があるんだろう?って思ってました。

アイ. 創建ってどんな工務店?

画像はアイ. 創建さんのサイトから毎度のごとくお借りしました(笑)

横浜市都筑区、青葉区、港北区などの皆さんが「ハウスクエア横浜」に来て無添加住宅のモデルハウスを見つけた時、どう思いますか?

私は家探しを行っていた当時に「ハウスクエア横浜」でモデルハウス巡りを8社近く行いましたが、無添加素材にさほど興味が無かったので素通りして、他の大手ハウスメーカーの見学ばかり行ってました。(笑)

アイ. 創建さんと知り合ってから自然素材の良さに気が付いたといっても良いかもです。

そんな役に立たない私の実体験はどーでもいいとして(笑)、「ハウスクエア横浜」の無添加住宅はアイ. 創建さんが運営しています。

アイ. 創建さんは神奈川県秦野市に拠点を置く工務店で、彼らの家作りのコンセプトがユーザに支持され、着実に着工棟数を伸ばしている会社さんなんです。

私達が初めて訪れた2015年当時は年間の着工棟数が10棟前後と最初に説明受けたのですが、毎年数棟ずつ増えていき、2018年は20棟を超え、過去最高益を実現、3年連続の最高益更新とのことです。

秦野市の工務店ではおそらく一番勢いがある会社ではないでしょうか。

彼らの家作りは、天然素材を利用した家に注目した社長さんが「無添加住宅」の代理店となることで良い素材を利用した家作りを実現していますが、それだけではなく実直な細かな配慮、対応の積み重ねを施主に向ける事で高い受注件数を実現している理由だと思います。

注文住宅のブログを立ち上げて何社ものハウスメーカー、工務店を見ましたが、彼らが特別な事をしているとは思いません。ただ、他社なら忙しくてちょっと疎かにしそうな箇所を手を抜かず実践しているのが判ります。

おそらく何社も建築会社にプランニングを受けた方々の方がアイ. 創建さんの違いを実感できると思いますね。

簡単な言葉で一言で例えるなら、「真面目!」ですね。

アイ. 創建の無添加住宅 港北中川展示場ってどんなところ?

冷たい北風が吹き抜ける年末で営業を終了しているモデルハウスもある中、せっせと外構の手直しをしているモデルハウスが無添加住宅でした!

無添加住宅 港北中川展示場のWeb内覧会

社長さんが出迎えてくれて、早速中に入ってリビングに行くと・・・。

おおう、非常に明るい!!

吹き抜けでFIX窓の効果がしっかり出てます。

リビング横の和室は4.5畳。我が家も4.5畳の和室ですが、小さい子供と親子で一緒に寝るには十分な広さです。

アイランドキッチンはディスプレイとしてだけでなく実際に使用されているようです。ブログにもジャムを手作りされている様子がUPされていましたよ。

ダイニングテーブルから眺められる階段と壁画。

うーむ。お洒落である!

階段を上ったところから見えるのはリビング・ダイニング。

リビングにはペレットストーブかな?

2階には職人さん達の写真が沢山!

実際に家を作るのは職人さん達ですが、普通はあまり注目されない裏方さん。

それをあえて紹介する辺りが良いですよね。

自然素材を実際に手にして体験できるコーナーがありました。

15時ごろに伺ったのですが、西日が綺麗に洗面所に入り込んで非常にきれいでした。

全体的な印象としては・・・。

圧迫感が無く自然な雰囲気で、安らげる家。

そんな感想でした!

社長さんとの裏話

一通り内覧させてもらい、社長さんと談話させて頂きました。

全国の住宅展示場で展開する無添加住宅モデルハウスの中で最も古いとのことで、なんと築13年なんです。これにはちょっと驚いた!

何が驚きかというと、通常だとモデルハウスは5年から10年で建て替えるのが普通なんです。

年数が経つと取り扱う建材が入れ替わってしまい、実際に建てる家とモデルハウスで差異が出るからですね。

でもこのモデルハウスは古さを感じないんです。

私が思う自然素材の家の利点はなんていってもこの部分。

流行に関係なくお洒落である事なんです!

勿論、化学物質排除の天然素材の家作りは魅力的です。それに加えて経年変化を味としてとらえられる住宅は魅力がありますよ。

ちなみに我が家はローコスト系住宅ですが、キッチンのカウンターなどはプリント合板で、入居時はピカピカですが、2年ほど使用してくると傷が出てきて、木目プリントが剥がれてきました。正直人工的でうーむ、カッコよくはない。という感想です。プリントの上から手直しも難しいですからね。

自然素材は傷が出来ても味がある。手直し、修復もできるのが特徴です!

また、このモデルハウスは冬場は少し寒いということも正直にお話なさっていました。

それは当然の事で、樹脂やアルミ複合のLow-E複層ガラスでないからでしょうね。13年前なら普通のアルミ単層サッシでしょう。

サッシは進化していて、今家を建てればローコスト系の家もLow-E複層ガラスは当たり前ですからね。

今から家を建てるなら是非樹脂サッシ(APW 330など)をお勧めしますよ。

私が家を購入後に気になったのが窓の性能でした。

ちなみに無添加住宅 港北中川展示場のモデルハウスは、社長さんが無添加住宅の代理店となる為の講習を受けた思い出の場所でもあったそうです。

このモデルハウスは今まで無添加住宅の他の代理店さんが運営していたのですが、2018年に事業変更により他の代理店さんに譲りたいという話が挙がったらしく、それをアイ. 創建さんが立候補したとの事でした。

実は港北中川展示場のモデルハウスの話をまだ決定していない段階で伺っていて、正直私は素人ながらやめといたほうが良いのではと意見を言わせてもらいました。

アイ. 創建さんは秦野市でしっかり基盤を作り、順調に着工棟数を伸ばしているのに、新たにモデルハウスを所有して維持する費用のリスクを負わなくても・・・。そう思ったんです。

なにせここ最近の住宅展示場への来客数は縮小傾向ですから。

でも社長さんの意思は固かったようです!(笑)

経営面で見れば、モデルハウスの建築費用が掛からずに新しい地域に進出できるのがメリットだったそうです。

築13年でも古く見えない建物なのでまだまだ利用可能。なるほど。

「ハウスクエア横浜」にモデルハウスが出来れば、横浜市だけでなく東京に家を建てたい方々も通いやすい場所になります。

しかも「ハウスクエア横浜」周辺エリアは田園都市線のあざみ野、たまプラーザ沿線の地域は住宅の性能+付加価値を求めるユーザが住んでいる地域でもあるんです。

その辺りも考慮して、港北地区にモデルハウスを運営する決意を持ったとの事でした。

たしかに私は当時川崎市に住んでいて、アイ. 創建さんのある秦野市まで何度も何時間もかけて通いましたけど、正直大変でしたから(笑)

8月から運営をはじめ、年末の時点ですでに数件の成約を結んでいるとの事でした。

うーむ、最初は苦労するのかと思っていたのですが、着実に成果を出されている。

社長さんの決断力はほんと感心させられます。

このモデルハウスをオープンするのに色々と行動されたらしく、社長さんは最近しっかり休みを取ってないと言ってましたが、疲れて覇気が無いという事は一切なく、仕事に充実感を得ている顔でした。

相太は社長さんとは同年代なのですが、ほんと尊敬しますね。

是非「ハウスクエア横浜」周辺に住んでいる方々にも何十年経ってもお洒落な無添加住宅をお勧めしますよ!

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