相鉄線の都心直通で頭を悩ませる定期券ルート問題とは?

相鉄線の都心直通もJR直通線の開通が2019年12月と一部報道されました。

もう1年切ってます!早いような、時間がかかったような。複雑な気分です。

直通線が開通したら利便性向上を狙って土地&家を買ってからもう3年経ちましたが、今後私達の生活がどのように変化していくのかちょっとワクワクします。

さて、ワタクシ相太は現在新宿に仕事へ行っております。

そう、相鉄線の直通線ができれば一気に通勤時間短縮される場所なんです!

でもそこで問題となるのが定期券をどうするかってこと・・・。

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相鉄線の都心直通で悩ませられる通勤ルート

相鉄線の都心直通線が開通したら、新宿まで行くルートが複数できてしまいます(笑)

それがなかなか頭を悩ませるんですよ~。

二俣川駅に住まいがあると仮定して、新宿まで通勤で通う時、定期乗車券はどのルートを購入すべきでしょうか。

通勤パターンで一番考えられる新宿駅に8時30分に到着する時間で所要時間と定期金額で比較してみました。

なお、相鉄線のJR直通線と東急直通線は横浜経由を利用した時と同じ金額と想定しています。

【相鉄線+湘南新宿ライン】

二俣川駅~横浜駅~新宿駅(乗車時間約60分

路線 区間 1ヶ月
相鉄線 二俣川 → 横浜 8,250円
湘南新宿ライン 横浜 → 新宿 16,480円
合計 24,730円

【相鉄線+小田急線】

二俣川駅~大和駅~新宿駅(乗車時間約1時間8分

路線 区間 1ヶ月
相鉄本線 二俣川 → 大和(神奈川) 7,070円
小田急線 大和(神奈川) → 新宿 14,070円
合計 21,140円

【相鉄線+東急東横線+東京メトロ副都心線】

二俣川駅~横浜駅~新宿三丁目駅(乗車時間約1時間8分

路線 区間 1ヶ月
相鉄線 二俣川 → 横浜 8,250円
東急東横線 横浜 → 渋谷 9,910円
東京メトロ副都心線 渋谷 → 新宿三丁目 6,640円
合計 24,800円

【相鉄線+JR都心直通線】

二俣川駅~羽沢横浜国大駅~新宿駅(乗車時間約44分

路線 区間 1ヶ月
相鉄線 二俣川 → 羽沢横浜国大 8,250円
JR線 羽沢横浜国大 → 新宿 16,480円
合計 24,730円

【相鉄線+東急都心直通線】

二俣川駅~横浜駅~新宿三丁目駅(乗車時間約55分

路線 区間 1ヶ月
相鉄線 二俣川 → 新横浜 8,250円
東急目黒線 新横浜 → 目黒 9,910円
山手線 目黒 → 新宿 5,170円
合計 23,330円

実は小田急線を利用するのが一番運賃が安かった!

計算してみてちょっと驚いたのが、実は小田急線を利用するのが一番安かったんです!

二俣川から都心に出るのは横浜経由だと思い込んでいたのですが、意外な伏兵である小田急線があったのでした。

ただし、小田急線経由は直通線を利用しない横浜経由の湘南新宿ライン経由より乗車時間が約8分間、時間がかかります。

会社の就業規則次第とは思いますが、基本は「最短」かつ「最安」ルートになるかと思いますので、小田急線を使えという会社指示はないとは思いますが、もし会社に言われたら嫌だなと思ってしまいます。

横浜駅経由だと電車遅延時に迂回ルートが多彩なので、どうにかたどり着けるからです。

JR直通線を定期で使用するにはリスクがある

JR直通線を利用すると、新宿まで44分!物凄く魅力的な時間です!

でも・・・正直JR直通線を利用した定期券申請は私はちょっと踏み切れないかもしれません。

JR直通線を定期券利用を避けるかもしれない理由としては運行本数が少ないからです!

相鉄線が発表している運行本数は朝のラッシュ時は1時間に4本(15分に1本程度)、それ以外の時間帯は1時間に2〜3本(20〜30分に1本)です。

そもそも、JR直通線が開通したら東急直通線が開通するまで相鉄線利用者は本数の少ない列車に集中し、混雑する可能性もあるのでは???

いまから不安でいっぱいです。

朝の出勤時はいいけど、残業して帰る時にも不安が残るんです。

23:00時位まで残業した場合、帰宅時に相鉄線の直通線があるだろうか・・・。

早く帰りたいのに、駅で20分以上待たないといけない可能性があるし、湘南新宿ラインは電車遅延や運行停止が多い印象があるし・・・。

JRの定期だから横浜駅経由で帰ればいいのでは?と思われるかもしれませんが、定期券は指定した経路しか乗車・降車ができません。

湘南新宿ラインで横浜駅を経由する時は一度横浜駅で降車する必要があるので、定期券利用ではなく、武蔵小杉から横浜駅間の乗車運賃が掛かり、横浜~二俣川駅間の相鉄線運賃もかかってしまう可能性が高いです。

乗車時間が44分と非常に短くなるのはとても魅力的なのですが、定期ルート変更の申請をするかは悩みどころです。

新宿へ通勤するには東急直通線利用の可能性もある

JR直通線のもうひとつ気になるのは定期運賃が高いので、会社が通勤経路として認めてくれるかどうかです。

直通線を使わない現状でも横浜経由で湘南新宿ラインを利用した場合は1カ月24,730円で、東横線+渋谷から山手線経由だと23,010円。1720円の差額です。

現状私は仕事の出張などで副都心線や東横線で下車できる方が会社経費を抑えられることから横浜から東横線・副都心線経由で24,800円を申請して許可してもらっていますが、その条件が無かったらどうなってただろう。

東急直通線が開通するまではJRを利用した24,730円が認められると思いますが、東急直通線が開通したら目黒で山手線乗換の23,330円にしろといわれないか・・・。

これだけルートがあると会社がどう判断するか判らないです。会社に自分が選択したルートだと会社にもメリットがあることをしっかり説明できるようにしておきたいですね。

JR直通線は定期券を横浜経由の利用も認めてほしい!

JR直通線は運行本数が少ないので、横浜経由の湘南新宿ラインも利用できるようにしてほしいと思ったのですが、どうやら同じ考えの人がいらっしゃったようで、2018年の相鉄線株主総会での質疑応答でも話題が出た模様です。

公式発表ではなくツイッター情報なので正確・確実とは言えませんが、現状難しいとのことです。

相鉄線利用者としては横浜駅に定期で下車できると週末の買い物に出やすくなって購買意欲が沸くんだけどなぁ。。。相鉄にとっては横浜にジョイナスなど自社経営が入っているのでメリット有るけどJRさんには関係ないですよね(^_^;)

うーん、ただ、上記にも挙げた通り、運行本数が少ないのでJRが横浜経由利用を拒否してしまうと、下手したら東急直通線に定期利用客を取られかねないぞ。

2019年の10月頃にはJR直通線の具体的な情報も出てくるかもしれませんが、できれば利用者の有益も考慮した判断をして頂きたいですよね!

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