子供が小さい時に家を建てるのは危険と感じた理由とは?

こんにちは。相太です。

現在2歳の子供を子育て中ですが、乳児のときは何もできなかったのに、少しずつ物を運んだり、トーマスのキャラクター8種類くらい覚えたりと、子供の成長に驚かされる毎日です。

ただ、子供と触れ合う時間を優先していると、プライベートな時間は一日1時間も取れてないかもしれません。

子育てをしながらふと思うのは・・・。

子供が小さい時に私達が家作りをしていたら大変な事になっていたかもしれない。

という考えがよぎりました。

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我が家の家作りのタイミングは偶然ですが丁度良かった

私達は結婚して1年後くらいから戸建て購入を視野に入れて約2年間、ハウスメーカーや工務店を巡った後にアコルデさんと出会い、資産価値の高い土地にローコストでも満足が出来る家を建てることが出来ました。

子供に関しては丁度基礎工事が始まる頃に鉄子の妊娠が判り、家の引渡し時には妊娠6カ月、家に住み始めて4カ月で出産でした。

家作りで一番大変な土地探し・土地契約・建築会社契約・家の仕様を決めるという約半年から1年程度の期間に夫婦二人が家作りに専念できたのは正直助かりましたね。

子供がいると予定した時間通りに行かない事が沢山ありますから、疲労度はかなり高くなるので、夫婦二人の時より工夫して家作りに時間を取らないといけないかなと思います。

注文住宅は本当に時間と気合と根性が必要です(笑)

注文住宅はとにかく苦労の連続です。結婚式を挙げるのに決めるのが沢山あって大変だなぁ・・・と思いましたが、その何十倍は大変ですね。

土地選びと建築会社選定

家を購入するにあたって土地探しからする場合は、最初は土地探しで苦労します。大体は建築会社探しと並行で行うかと思います。

  • 駅からの利便性
  • 土地の形状・方角
  • 水はけや地盤
  • 防災面での危険性
  • 建ぺい率と容積率
  • 建築地域による規制

上記を頭に入れながらの土地探しで、理想の土地がなかなか見当たらず殆どの人が絶望を味わう訳です(笑)

「もう私達の理想の土地なんて見つかるわけない~!!」

この土地探しでだいぶ精神的に堪えました(笑)

でも、根気よく探すとあるんですよ。ある日突然に。

私の場合は毎日の日課であった不動産サイトを見ていた時に新着にも拘らず、一番最後のページに暗い写真で掲載されてた物件が今の我が家の土地でした。

予算オーバーな土地は候補になるか
ぬおー、土地が見つからない。このままではずっと見つからないじゃないか・・・。これは土地探しをして家を購入した人の多くが経験したんじゃないでし...

正直土地探しは大変ですが、子供がいても不動産サイトはスマホで少ない時間で見れるので拘束時間も短い為、まだどうにかなるかと思います。

良い土地を見つけたら、次は気になっていた建築会社へ土地を連絡してすぐにラフプランを検討してもらいます。

建築会社と不動産屋からある程度問題ない旨の返答をもらうと、ここからは少し駆け足で物事が決まっていきます。

建設工事請負契約

土地の候補が見つかったら建築会社を決めるわけですが、人によっては並行で何社も検討される方々もいらっしゃるかと思います。

建設工事請負契約を結ぶ前に確定しておかなきゃいけないのは平面図、立面図などの設計図書。大まかな間取りをこの時点で確定させなければなりません。

家の大まかな仕様もこの時点で決める必要があります。

この時期は図面とにらめっこする時間も増えますが、建築会社との打ち合わせ自体はさほど苦労はしないかと思います。施主側の要望を踏まえて建築士が提案してくる図面を判断する側なので苦労したというより楽しかったですね!

ただ、私達は複数社と相見積もりをしていたので週末は休日に掛け持ちで打ち合わせになりますので一日ぶっ通しは大変でした・・・。何社も相見積もりはお子さんがいると苦労なさるかもしれません。

住宅ローン

住宅ローンの事前審査に関してはそれほど苦労しないのですが、実際に住宅ローンを決めるのがなかなか厄介です。各銀行で金利や手数料、融資条件が異なっているからなんですよね・・・。

予算オーバーな土地は候補になるか
ぬおー、土地が見つからない。このままではずっと見つからないじゃないか・・・。これは土地探しをして家を購入した人の多くが経験したんじゃないでし...

私もExcelで数社を比較する資料を作成し、どこが適しているか等をしましたが、そういう資料を作ったり、各銀行の担当者との打ち合わせなどが小さな子供がいると大変になってきます。ただ、銀行との打ち合わせ時間は1時間程度なのでこの後の工程に比べたらまだマシかも知れません。

土地決済

我が家の場合は古屋が残った状態での土地決済で、取り壊す古屋に抵当権設定をしたりと面倒でした。

不動産に関しては経験豊富な担当者さんに受け持ってもらうべきと強く思いましたね。私達はトゥルーライフのM井さんが担当で本当良かったです。

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家の設備選定

この作業が家作りで施主側がもっとも疲弊する工程だと思います。

なにせ、選択権は施主側に多くあるからです。

  • ユニットバス
  • キッチン
  • クロス・クッションフロア
  • サッシ
  • ドア
  • 照明

上記を建築会社との打ち合わせの前に決めてくる必要があり、各会社のショールームに足を運び、気に入ったものを自分達で選択する作業がとにかく大変でした。

週末は1日でLIXIL・TOTO・タカラ・ヤマハなど最大4社のショールームを巡ったりしましたし、LIXILとTOTOはおそらくそれぞれ10回以上は何度も通いました。

間取りなど提案してもらった物から選ぶのではなく、家の設備を自分達で色や仕様をきめるのが、選択肢が多くて時間がかかりました。

お子さんがいる場合、この工程の負担は大きいと思います。

夫婦二人で3か月間、休日は建築会社との打ち合わせかショールーム通いという日々が続きましたので・・・。

私達夫婦はかなり優柔不断ですし、ワタクシ相太は全てを時間を掛けて比較しないと気が済まないタイプだったので家の設備選びに時間がかかってしました。

子供がいたらおそらくそれほど時間を掛けてられなかったかもしれません。

工事開始(着工~竣工まで)

工事が着工するころにはある程度仕様が決まっているので、だいぶ楽になるかもしれません。

ただ、工事の進行状況を毎週確認するのは怠らない方が良いですね。

自分で決める工程が少なくなると施主負担は減ります。

竣工検査・入居

竣工検査近くになると、火災保険の選択と、引っ越しの準備が必要です。

引っ越しは業者にある程度任せるならそこまで苦労はしないでしょうが、私達の家はちょっと特殊でバイクが3台、自転車が4台など荷物が多かったので自分の車で4回位新居まで往復したりしました。(笑)

子供がいてもスムーズに家作りを進めるコツとは?

家作りを経験し、子育ても絶賛実施中の身からすると、限られた時間で家作りと子育てを両立させるならこうしたほうが良いかなと思う所があります。その方法とは・・・。

家のコンセプトを明確にする事!

人の手を多く借りる事!

上記二つに尽きると思います。

まず最初にどんな家を建てたいかは事前に夫婦で明確に決めておく事がとても大切です。

利便性、耐震性能、断熱性能、家の外観、家の仕様が施主側で事前に方向性が決まっていると建築会社は作業が進めやすく、良い家を作りやすいです。

自分達の方向性は最初に明確に決めておき、考えるのは施工会社の建築士さんにお願いするという方法が一番の時間短縮になり、理想の家に近づきます。

方向性が定まってないと提案する側も時間がかかるし、色々なパターンを見て余計にわからなくなったりします。

もう一度私が家を建てる時の条件を建築士の方に伝えるとしたら・・・・。簡単に書けばこんな感じとかかな?(実際には後20個ほど要望が増えそうですが(笑))

  • 理想の延べ床面積、費用を伝えておく。
  • 冬は暖かく、夏は涼しい間取り。(窓の配置も含む)
  • ヒートショックが起こりにくい間取り。
  • 廊下は少なくしたい。
  • 収納は多く取りたい。
  • 寝室・リビングは小さめでも良い。
  • 洗濯物は1階で干したい。

また、ラフプランの時に間取りは親や友人、先輩や後輩など複数の第三者に見てもらったほうが良いですよ!

注文住宅を建てる時は「自分達の家」という志向が強いので、他人に見てもらうのに抵抗がある場合や、第三者から指摘されて最初ちょっとイラっとする場合もあったりしますが(笑)、プランを検討しているときは視野が狭くなってるので、他の人の意見は本当貴重です。

自分達では気が付けなかった意外な部分を発見してもらえますよ!

私は注文住宅を建てた兄に見てもらい、沢山の意見を貰いました。

他にも打ち合わせの時は子供を見てもらうなど、両親の助けを借りてもいいと思います。

私達は実際に子育てしながら注文住宅を建てなかったのであくまで家を建てた経験を踏まえた理想とはなりますが、参考になりましたら幸いです。

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