階段付き小屋裏収納と下屋裏収納はどっちが便利?

注文住宅で家を建てる中での魅力のひとつは間取りを自由に選べることですね。

私達も事前に間取りについて条件を付けた上で家作りを行ったのですが、ひとつ後悔というか、もしかして別の方法があった?感じているのが階段付き小屋裏収納です。

家を建てるのをお願いしたアコルデで建てた先輩ブロガーさんの採用率が高く、魅力的だったので我が家も階段付き小屋裏収納をはじめから付ける予定で間取りを検討していたのでした。

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固定階段付き小屋裏収納って何?

小屋裏収納(屋根裏収納とも言うらしい)は天井と屋根の間のスペースを利用した小部屋を指します。

お洒落にグルニエ(フランス語らしい)という会社もあるみたい。

我が家も7畳の小屋裏収納を採用しました!使い勝手もよくて便利です。ただ、せっかく小屋裏収納作ったのに7畳分しか作らなかったのはちょっと後悔してます。

趣味の格納スペースが必要になってきたためです。(笑)

スペース的には9畳以上作れたのに・・・。

小屋裏収納や下屋裏収納は建築関連法令で定められた基準を満たさないと、床面積に換算されてしまいます。条件としては高さ140cm以下で出し入れ口がある階の床面積の2分の1未満であることなので、我が家の場合は12畳以上は取れたと思われます。

【間取り:小屋裏収納】秘密の部屋は固定階段付き!
こんばんは!相太です!今日は引渡し前の新居で木を切る重労働していました(^_^;) なんか新居を建てるって重労働ばかりしないといけない...

下屋裏収納って何??

小屋裏収納は結構一般的で、下屋裏収納(げやうらしゅうのう)って何?って思う方もいらっしゃると思います。ちなみにワタクシ相太は最初は下屋根収納(したやねしゅうのう)だと思ってました。(笑)

住宅用天井裏収納構造より引用~

上記のイラストが判り易いのですが、1階の屋根部分を収納スペースにするということです。

この収納スペースを作るには1階部分のみの屋根が必要になってくるのですが、最近の2階建ての間取りで、1階部分が一般的なLDK17畳・和室4.5・バス・トイレ・玄関がある家だと、大体が2階より1階部分が大きくなる場合が多いので、下屋裏収納が作れる家は多いと思います。

小屋裏収納、下屋裏収納のメリット・デメリット

下屋裏収納の場合は2階から収納スペースに直接アクセスできるのが最大のメリットですよね。階段も必要ないので建築費用も抑えられます。

小屋裏収納の場合、2階の屋根部分を利用するので1階と2階の間取りに影響することが少ないので自由な家の配置にできます。

ただ、屋根に小屋裏収納を設置するので階段が必要になるのと、小屋裏のスペース分、屋根が高くなります。

家の高さは近隣の家との日照権が影響する場合があるので注意が必要なのと、屋根の傾斜を利用して設置する為、屋根の傾斜が緩い四角形の家は作りにくいでしょうね。

また、我が家のように上り下りを考慮して小屋裏収納に固定階段を設置すると職人さんの設置工数がかかるのでその分建築費用が上乗せされます。

ただ下屋裏収納は屋根の傾斜を利用する小屋裏収納よりも家の容積が大きくなると思うので外壁や柱などは多く必要とされるでしょうから、どちらが費用面でお得かは建築会社に聞かないと判らないです・・・。

ちなみに階段付き小屋裏収納の固定階段は建物設備のプラス加点対象なので評価額も上がってしまいます。数百円~数千円程度、固定資産税が高くなるかと思います。

建売の間取りは勉強になる!

相鉄線沿線で比較的大規模な分譲住宅「グレーシアライフ横濱西谷」が販売されるのですが、こちらの間取りを見て凄く感心してしまいました!

「グレーシアライフ横濱西谷」より引用~

1階、2階とも無駄なスペースがほとんどない綺麗な間取り!

我が家のようにいくら元はプロが基本設計しても、素人の私達があーだこーだ口を出すと、どこか無理が出てくるんですよね~。(笑)

その分建売の場合は建築士が不特定多数の方向けに使い勝手を考慮した間取りなので無駄がない。この間取りの場合は寝室が実質6畳な部分がちょっと好みが判れそうですが、後は関心するばかりな間取りです。

その中でも下屋裏収納が2つあり、合計6畳分取っているのは驚きました!まず建売でこんなに下屋裏収納スペースがあるのは珍しい!そして家全体の配置に無理がない。

思わずこの家いいじゃん!って思わせてくれました。やるな、グレーシアライフ!

そしてこの間取りを見ていて思ったんです。

あ、我が家も実は下屋裏収納作れたんじゃない? ってことに・・・・。

小屋裏収納を設置する前提だったので見落とした下屋根収納の可能性

アコルデで建てた先輩方がこぞって採用していた小屋裏収納が魅力的に映り、当然我が家も小屋裏収納を設置しようと決めていたのですが、下屋裏収納を設置できる可能性を考えることがなかったので間取りを考えている時はその発想は抜けてしまってました・・・。

上記が我が家の間取りですが、1階の玄関とユニットバスの上には特に部屋などが無いので実は下屋裏収納を設置できる可能性があったのではないかって思うのです!

勿論デメリットもあって、下屋裏収納を設置すると北側の窓が取れない可能性が高いので、我が家の場合は2階の廊下に窓が一切無くなってしまうという事です。

ただこれはもしかしたら180㎝以上の高い位置なら横長の採光用FIX窓など設置もできたかもしれません。上記は我が家の脱衣場ですが、採光の為に洗面台の上にFIX窓を設置しています。

タラレバの話になってしまいましたが、注文住宅で間取りを検討する際は思い込みの概念を外し、色んな発想を持つことも大事だなぁ~と実感した事例でした。

我が家の小屋裏収納の使い勝手

実際に階段付き小屋裏収納を設置した我が家は何をしまっているかというと、まず布団です。冬用の布団は普段小屋裏にしまっているので取り出しやすい部屋の収納を圧迫することはありません。

他には相太の漫画や写真などのアルバム、鉄子の前の仕事の時の温もりがこもって捨てられない物達、ロードバイク、電化製品の空き箱、テント、ガスファンヒーター、予備の椅子等です。

すぐに使わないけど、いざというときに固定階段ですぐに取りに行けるのは本当便利ですね~。

小屋裏収納自体は満足しているので後悔まではしていませんが、下屋裏収納にして、建築費用がもし抑えられるんだったら、その分サッシをAPW330にできたかもなぁ~って思ったりしますね(笑)

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