首都圏で建売より安く注文住宅を購入できた秘密とは?

こんにちは!相太です。

我が家は古屋付きの土地を購入して注文住宅を建てました。

家を購入後もSUUMOやHOME’Sで我が家周辺の建売の販売価格をチェックしているのですが、我が家と同じ土地の広さ、家の大きさ、駅からの距離の似たような条件の建売の販売価格を見ると、ほとんどで注文住宅の我が家の方が安い事が判りました!

普通は注文住宅の方が高いと思うのが普通ですよね。なぜ注文住宅の我が家の方が安く家を建てられたのか、その部分を紹介したいと思います。

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注文住宅の我が家は建売よりどれくらい安いのか?

我が家は相鉄線の都心直通線が開通すれば都心へのアクセスが向上するするエリアです。

しかも駅から徒歩約5分という好立地で土地の広さは約45坪。建物面積は約31坪。

この条件に当てはまる物件は正直少ないのですが、建売の本体価格と仲介手数料を考えた場合、注文住宅の我が家の方が大体200~500万円安いですね。

普通の人は、はぁ?有り得ないでしょ?って思うかもしれません。

繰り返すけど、注文住宅なのに200~500万円安いんです!

普通は注文住宅のほうが建物費用が高いはずですよね。

それなのに建売より我が家が安いのはちゃんと理由があるんです。

建売より注文住宅の我が家の方が価格が安い理由

それ程難しい理由なんてないんです。ちょっと考えれば、あぁ、なるほどぉ。って思ってもらえると思うんですよね。

首都圏沿線で売れ筋の土地より面積が広すぎる。

今の首都圏沿線の2階建て住宅は土地面積が30坪~35坪程度が人気です。

駐車場2台と建物を配置すると埋まってしまう広さですね。

首都圏沿線で30年~40年前に販売された大手不動産屋が手掛けた分譲地のほとんどが60~65坪程度の広さで「庭付き一戸建て」が流行った時代でした。

では現在はというと、60坪の土地を購入しようとすると3000~6000万円程度掛かってしまう。そこに家本体を2000万で建てるとしたらそれだけで5000~8000万円と高額になり、一般家庭にはとても手が届かないです。

そこで現在は60~65坪坪程度の家を業者が購入して2つや3つに分筆して販売するパターンが多いです。

新たに分譲地を販売する場合でも、30~35坪程度の広さで販売している事が多いですね。

私達が購入した土地の広さは45坪。5000万円以下で家を購入したいなと思っている首都圏在住の多くの人達にとってはちょっと広くて中途半端なんですよね。土地の価格も高くなるので手を出しにくいです。

建売を販売するパワービルダー等の販売店も、30坪程度なら4500万位の価格で販売できるのですが、45坪の広さとなると建物費用を抑えたとしても販売価格が5500万以上になってしまう。5000万以上の家を購入したい方々は外観も重要視するので建物自体にも費用を掛ける必要がある為、建売を6000万以上の価格で販売することになってしまう。

私達の家は流石に土地+建物+外構+諸費用合わせても6000万円はかかってないです。

ようするに価格が他より高額で人気が無い土地の広さの為、買い手側に有利だったんです。その為だったのかは判りませんが他に購入希望者は現れず、土地購入前に値下げ交渉をして200万円の減額に成功しました。

アコルデというローコスト住宅でも仕様が良い家を建てられる工務店を知っていた

土地価格が高くても家を建てられたのはアコルデ(土地売買は姉妹会社のトゥルーライフ)というローコストでも仕様が良い家を建てられる工務店を知っていたことが大きかったです。

アコルデさんなら建物価格が1500~1600万程度で家を建てられる!

よくSUUMOやHOME’Sで建物条件付きの土地で参考プランとして1500万程度の建物価格が掲載されている場合もあるのですが、アコルデさんは同じ価格でも仕様が良いです!これは間違いない。

土地価格が高くてもひょっとしたら家を建てられる(しかも注文住宅で!)という想定ができたので土地購入を決断するのに時間をかけずに済んだのは助かりました。

年間の竣工件数が30件以下の中小規模な工務店さんは大手HMなどと違い実際に家を建てた人の正直な感想を見ることが少なく不安があるのですが、アコルデさんは私が家を購入する前の時点でも施主ブログが3件あり、今では私やトゥルーライフホームで建てたちょこさんも含めれば5件の施主ブログがあることになります。

これはローコストで家を建てたいと思う人達には非常にありがたいですよね(笑)

相鉄線沿線の土地を都心直通線開通の前に購入した

これも大きな要素なのですが、相鉄線沿線で駅から5分の土地を都心直通線が開通する前に購入した事です。

相鉄線沿線は横浜駅に近い星川駅位までは比較的土地価格は高いのですが、それより先は土地や家の価格が低いんです。

相鉄線は駅から徒歩10分以内でも4000万~5000万以下の2階建て戸建てが購入できます。

田園都市線や東横線、小田急線、京急線など他の鉄道沿線に比べて間違いなく価格が安いですね。

今まで相鉄線沿線が安い理由は、都心に出るのに横浜駅を経由するか、小田急線に乗り換えるしかなかった為ですが、数年後に完成する直通線が開通すると都心へのアクセスが格段に良くなので状況が変わります。これから開通まで土地や家の価格は上昇していくと想定していました。

実際に相鉄線沿線の家の価格は上がっていて、特にこれから開業予定の羽沢横浜国大駅周辺の価格上昇は凄いです。それでもまだ他の沿線に比べてお買い得な価格ですよ。

私達は土地を2015年に購入しましたが、2018年の現在で同じ土地を同じ価格で購入するのは不可能だったでしょうね。

そういう意味でも、現在販売している建売の価格と比較した場合に我が家の方が購入金額が低いというのは当たり前という事になるかと思います。

家の外観グレードを下げた

建売で土地が30坪以上の2階建てかつ駅から5分の好立地な物件は、ほぼ間違いなく建物の外観を良くします。外構も植木をはじめから植えておいた状態で販売することが多いです。

好条件の家を求める方々は5000~6500万円位の家を購入できる富裕者層なんです。その人たちが購入したいと思う家にするには、外観は重要ですからね。

我が家は貯金して頭金のお金はある程度あったので少し高めの価格帯でも狙えましたが、私の収入は富裕層と同じレベルではありません。(笑)

住み心地さえよければ見た目は気にしない!

私達の家は見た目は完全にローコスト系の外観ですが、断熱材や家の中の仕様は他の一般的な建売より数段グレードは上です。

自分達に合った割り切った家作りが出来たと思います。これも家の仕様を好きに選べる注文住宅の醍醐味だったと思いますね。

建売より安く注文住宅を建てるには、逆転の発想と行動力が必要

私達は相鉄線沿線で都心へ通勤するのに今は少し不便だけど、今後改善される場所で相場より高い古屋付きの土地をあえて購入して、ローコスト系住宅で建物費用を抑えました。

一般的な考えではなく、人が選択しにくい方向をあえて向いた家作りでした。

そうした結果、現在の似たような立地条件の建売物件より安く家を建てられたと思ってます。

建売が良いのか、注文住宅が良いのか

建売物件は完成後にお客様に知ってもらう為、広告を作成したり、週末は営業を販売物件に待機させたりする費用がかかります。家が完成して販売開始してから長期間売れない場合は無駄なランニングコストがかかってしまいます。

その部分を考慮すると1棟だけでは販売価格は個人が注文住宅で家を建てる時より建売の販売価格が高くなる傾向があります。

建売業者はそれが判っているので大きめな土地を購入して6~10棟などまとめて建売を販売し、角地など条件が良い物件は価格が高めでもすぐに売れ、逆に立地が悪い物件は値引きをして販売する。

そのビジネスモデルを逆に考えると建売物件より安く家を購入できます。

ちなみに注文住宅はやることが本当に多いので多くの時間を取られます。仕事が忙しかったり、趣味など自分の時間を優先したい人には注文住宅は苦労すると思いますね。家作りが好きで時間を掛けられる人以外は建売の方が良いかもしれません。

また、よほどの美的センスがない限り、建築業者より自分達の意向を優先させるとたいていはイマイチな家が出来上がります(笑) 素人が口を出さない建売の家の方が外観も間取りも綺麗ですね。

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