【光熱費節約】雨水タンクを太陽熱温水器にしてみた。設置編

雨水タンクを太陽熱温水器に代用できないかというアイデアを元に、さっそく実行に移すことにしました。ただ、雨水タンクやホースなど、材料だけで何万円かかかりそうです。

はたしてこんなことをして意味があるのやら・・・。光熱費を抑えるために逆に無駄使いしている可能性も(笑)

あえて無駄と思えることにチャレンジするのが男なんだと言い聞かせます!

スポンサーリンク

DIYによる自作太陽熱温水器の材料とは?

まずは購入した材料を下記に書き出してみました。

品物 価格
雨水タンク 茶 約185L 10,800円
PF管28 30m巻 3,013円
散水ホース 30m 2,086円
蛇口 890円
Oリング 30円
給水栓ソケット 465円
ポリタンクキャップ 120円
耐熱&耐候性結束バンド 1,780円
散水ホース分岐ニップル ×3 1,944円
合計 21,128円

合計2万円を超えてしまいました・・・。この金額分光熱費が安くなれば元が取れたことになります。

メインの雨水タンクは安価で色が黒いもの!

安価で、約150リットル水を貯められて、太陽光に当たりやすいできるだけ平な形状で、集光しやすい黒色な雨水タンクという条件で探して見つかったのが下記の雨水タンクです。

雨水タンク上部に大きな開口部があるので、雨水タンクの内部を手で洗うことができるのも魅力でした。

ホースとPF菅について

井戸水の立水栓から、ユニットバス、2階のバルコニーまで距離をざっくり計算したら約28mでした。30mのホースとPF菅を購入すれば十分収まる認識です。

立水栓からのホースの分岐について

井戸水の立水栓は洗車用のホースをすでに繋いでいます。分岐する必要があるので下記のものを購入しました。

  • 洗車用
  • ユニットバス用
  • 2階バルコニーでの洗浄用

分岐して使用したい箇所が多数あったので結局3個購入です。

雨水タンクのホース接続部について

私が購入した雨水タンクは水を出す箇所が簡易的な口で耐久性に問題がありそうだったのと、ホースを接続できない形状だった為、水道の蛇口に交換することにしました。

ホームセンターで購入したので上記と同じものではありませんが、ほぼ同様です。

雨水タンク&ホース関係を設置してみた

まずはPF菅の中にホースを通す作業。これ、意外に地味に面倒くさかったんです・・・。PF菅の中は凹凸があるので、ホースを通すのに結構力がいるんです。(私が非力なのもありますが。)

10mくらいまでは入っていくのですが、それ以降が難しい。

一度取り出して、2階のバルコニーからPF菅をぶら下げて、ホースを重力と押し込む力の2重の力でどうにか入りました!

雨水タンクには標準でコックもついているのですが、いかにもひ弱なコックなので、蛇口に変更です。

単なるポリタンクキャップに給水栓ソケットの外形分の穴をあけます。ホールソーがないのでインパクトで地道に穴をあけてやすりで慣らしました。

給水栓ソケット⇒Oリング⇒ポリタンクキャップ⇒蛇口の順番で取り付ければ完成です。

結構自然に取り付けできました!

あとはバルコニーに雨水タンクを運んで、ホースをバルコニーから下におろして設置するのみ。もう少しバルコニーが広ければもっと雨水タンクに日光が当たるのになぁ。

構造自体はシンプルで、たいして苦労もしていません(笑)

PF管を雨どいに沿わせて引いていますが、雨どいに重さがかかるような固定はしていません。

左右の動きを抑えるために軽く止めているだけです。PF管の色のおかげでそんなに目立たないと思ってます。

今回雨水タンクを利用しましたが、塩ビパイプを使用した太陽熱温水器より圧倒的にDIYでの加工時間が少ないですね。

後はどれくらい効果があるのか気になるところですが、効果のほどは次回に紹介します!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ
スポンサーリンク