【税金までローコストになるか?】我が家の固定資産税を公開!

家を建てる際に必ずと言っていいほど気にするのはコストですね。ただ、ほとんどの人(私も最初はそうでした)が気にするのは土地、建物等の初期導入費であるイニシャルコスト。

毎年かかるランニングコストを気にする人は少ないと思います。
電気・ガス代などを気にする人も多くいらっしゃいますが、家を購入する時に固定資産税を気にする人は少ないのではないでしょうか。

今回は我が家の固定資産税を紹介したいと思います!

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我が家の固定資産税を紹介!

早速ですが、我が家の固定資産税がいくらになったのかを紹介したいと思います。まずは我が家の前提条件は下記の通りです。

家の仕様

延べ床面積 約32坪
LDK 17畳
和室1 4.5畳
洋室2+WIC(2畳) 6畳+2畳
洋室3 5.2畳
洋室4 5.2畳
書斎5 2畳
屋根裏収納

※固定階段

7畳
基礎 ベタ基礎GL400 鉄筋13mm 200間隔
外壁 ニチハ 14mm モエンサイディングM
屋根 コロニアルグラッサ
玄関 LIXIL ジエスタ(K2仕様) CAZAS+
サッシ サーモスⅡ-H
断熱材 セルロースファイバー仕様
キッチン リクシルAS(アレスタ)
ユニットバス TOTO サザナ
洗面台 TOTO CTシリーズ(オクターブ)
トイレ LIXIL ベーシア ×2
都市ガス 24号給湯器
建材 LIXIL ウッディーライン
床材 LIXIL Dフロア
勝手口 標準
建物仕様 省令準耐火仕様
換気 第三種換気

我が家の固定資産税は?

家が完成し、最初に来た納税通知書に記載された金額になります。

固定資産税税額
我が家の固定資産税税額

課税標準額 土地:1,729,070円

課税標準額 家屋:4,093,249円

課税標準額 合計:5,822,000円

固定資産税相当額:81,500円

軽減額:57,300円

都市計画税:0円(市街化調整区域の為)

初年度は土地と家屋を合わせて81,500円の固定資産税を納めることになりました。

固定資産税の減額措置

新築住宅に適用される固定資産税には減額措置が適用されます。

■戸建て住宅

新築建物は120m2(課税床面積)までの部分について3年間税額が1/2に減額されます。

認定長期優良住宅の新築建物に関しては新築から5年間税額が1/2に減額されます。

固定資産税の計算方法

税額=課税標準 × 1.4% (標準税率)

都市計画税の計算方法

税額=課税標準 × 最高0.3%

新築から1年経った固定資産税も公開!

1年経って家屋の課税標準額が下がりました。その為家屋に対する税金は1年で900円下がりました。家屋の課税標準額は年が経過するとの補正率があり、2年目は0.8が乗じられた金額になるそうなのです。あれ?でもなんか計算が合わない。もう少し確認が必要です。

家屋の固定資産税の算出方法とは?

家屋の固定資産税について、どうやって税額を算出すればよいのでしょうか。正直計算方法自体は私自身もすべて把握できませんでした。。。それでも判る範囲で紹介します。

固定資産評価基準

建物の評価基準についてはこちらで固定資産評価基準をこちらのサイトで確認できます。

「別表 第8木造家屋再建築費評点基準表」に記載されていますが、評価項目は11種類に分類されます。

  1. 屋根
  2. 基礎
  3. 外壁
  4. 柱・壁体
  5. 内壁
  6. 天井
  7. 建具
  8. 建築設備(電気設備・ガス・給水設備・トイレ・バス・洗面台・キッチン等)
  9. 仮設工事(よく判りませんでしたが1,850で固定?)
  10. その他工事(階段・バルコニー等)

評価点が上がる設備とは?

多くの項目から、評価点が上がる設備を抜粋して挙げてみました。

内壁 クロス 8,780
塗り壁 19,000
タイル 22,900
石材系仕上(特) 105,270
畳(上) 9,230
カーペット(上) 8,700
石材系仕上(特) 43,270
タイル 11,420
木質系床仕上(上) 7,120
合成樹脂張床(中) 4,310
断熱材 2,680
1,280
880
給湯
設備
給湯器 220,000
貯湯式 267,800
床暖房設備 13,980
空調設備
(ビルトイン方式)
9,270
エレベーター 1,788,000

外壁や内装が塗り壁だったり、床が大理石だったり床暖房だったりすると評価額が上がるようです。エレベーターをつけると一気に評価額が上がるみたいですね(笑)

高気密高断熱系の家や、漆喰などを多用するお洒落な家は固定資産税が高くなる傾向があるようです。

ちなみに我が家は屋根はアスファルトシングル、外壁はサイディング、内装はクロス、第三種換気で床材は合成樹脂。どれも評価額が安い物ばかりなので家屋の固定資産税は安くなるのが当然と思い込んでましたが、現実は違いました(^^;)

固定資産税を公開しているブログ

固定資産税って家の仕様だったり、土地の立地条件によって変わります。これから家を購入しようと思っていらっしゃる方々にはぜひ参考にしていただきたい部分です。

なにせ固定資産税って1年に毎年5~20万円近く払う税金ですから、家計にかなり影響しますから!

土地の比較は難しいのですが、家屋の固定資産税の比較はできそうです。ちょっと我が家と比較してみました。

当初はローコストである我が家がこんなに固定資産税が安いんですよーって内容になるはずが、実際には我が家って結構固定資産税高いよねーって内容になっちゃいました。(笑)

今回の下記の比較は家屋のみの比較です。

2000万円で理想の家を建てる

まずはアコルデの関連会社でもあるトゥルーライフホームで建てられたちょこさんのブログ。我が家と延床面積が同じで、建物の仕様は我が家は一般的な第三種換気の家で、ちょこさんの家は第一種換気で高気密仕様。建設時期も1か月ほどしか差がないのでこれからアコルデ、トゥルーライフホームで建てようと検討している方は参考になるかと思います。

家屋部分の新築1年目の固定資産税

ちょこさんの家: 52,345円

相太&鉄子の家: 56,400円

差額:+4,055円

役所の方にも確認したのですが、地域によって家屋の固定資産税の算出方法は微妙に異なるらしく、正確に比較はできないそうです。概算レベルだと思ってください。

最初我が家の家屋の固定資産税が28,653円だと思い込んでたのですが、実際は違いました。結果的に我が家の方が固定資産税が高いことになります。

我が家とちょこさんとの家と大きな違いは第一種24時間換気とエコキュートと思いましたが、実際は間取りが一番の大きな違いとなります。

ちょこさんとの家で間取りで異なる部分として我が家のほうが多いのが、和室、書斎、小屋裏収納、小屋裏用の固定階段、トイレとなります。

ちょこさんの家の方が高気密仕様で第一種換気の為、固定資産税が高いと思い込んでいたのですが、実際は我が家のほうが高かったです。

誰のための高高住宅  gamaのいえづくり庭づくり

怒涛のGWばく進中です。何がどう怒涛かは、ブログ読んでいるとわかっていたでしょう。たいがいアホな日々をすごしております。ちなみに昨日、ファーストデーなので10…

私達も最初の頃に検討した一条工務店で家を建てた方々の固定資産税が公開されています。家の性能は現在の日本の家の最高峰クラスと思われます。我が家の延べ床32坪とほぼ同じ家で全館床暖房・ソーラーパネル付きの価格差で言うと・・・。

家屋部分の新築1年目の固定資産税

gamaさんの家: 60,900円

相太&鉄子の家: 56,400円

差額:-4,500円

家の性能が高い一条工務店の家と、普通の建売とそれ程仕様が変わらない(断熱材とか見えない所にちょいちょいお金はかけましたが)我が家を比べるのも失礼かもしれませんが(笑)、4,000円程度の価格差となりました。自分としては我が家がもっと安いと思っていたので価格差が5千円以内ということに逆に驚きました。

足元の冷たさから解放される全館床暖房、いいなぁ・・・。

後悔しないおしゃれな一戸建てを建てるためのブログ☆

【一戸建ての税金】我が家にも固定資産税がやってきた!!金額はいくら??

女性目線の素敵な家を建てられたayumiさんのブログです。私も家を建てる時に参考にさせて頂いた箇所もあります。延床面積は約29坪の家なようです。

家屋部分の新築1年目の固定資産税

ayumiさんの家: 54,366円

相太&鉄子の家: 56,400円

差額:+2,034円

我が家の方が2000円程度高くなりました。我が家と異なる設備は床暖房と24時間セキュリティと思いますが、それ以上に我が家の小屋裏収納や収納の多さが高くなった原因かと。お洒落な家なほうが固定資産税が高いというのは私の考え違いでした(^^;)

固定資産税も考慮しつつ、満足できる家の仕様を決める事をお勧めします!

今回はあえて我が家と異なる家の仕様の方々の固定資産税を紹介しました。

わたしは最初ローコスト住宅なら固定資産税は安いはず!そう思い込んでいました・・・。

ローコスト住宅なら固定資産税が安くなるというのは勘違いで、実際は間取りによってはローコスト住宅の方が高くなる可能性があるということでした。

それぞれ家の仕様によってメリット・デメリットがある事を理解したうえで、固定資産税は毎年かかるランニングコストであることを認識しておくのが大切だと思います。

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コメント

  1. はちみつ より:

    初めまして。はちみつと申します。
    昨年注文住宅を建てる際、こちらのブログを参考にさせていただきました。
    我が家も土地にお金をかけすぎて家屋に費用をかけられず、ただせっかく注文住宅を建てるのだからある程度は妥協したくない!そんな時にこちらのブログを見つけ全ての記事で参考になり本当に感謝しております。おかげさまで納得して家づくりが出来ました。
    ところで今回の記事も我が家にとって初めてのことでしたので、興味深く拝見させていただきました。設備や広さもあまり違いがないのに金額が我が家とかなり差があったので驚きました。それで念のため確認なのですが、家屋の固定資産税額は3年間は減額されている金額と同額支払うということではないのでしょうか。

    • 相太 より:

      はちみつ様
      コメント頂きましてありがとうございます。大したことないこんなブログを読んで頂けるなんて
      本当嬉しいです!
      固定資産税の件ですが、ご指摘頂いた通り減税されている金額を払うはずですね!あれ?ホントですね!
      おかしい気が・・・。
      そもそも課税標準額の家屋:4,093,249円から1.4%を乗じたら57,305円で、それの1/2は28,653円なはず
      なんですけど・・・。減税額が57,300円ってかいてあるのですが、1.4%を乗じた金額の57,305円から
      減税額引いたら家屋が5円になっちゃいますよね!!これって計算が合わないですね。
      正直気が付いてなかったです・・・。コメントありがとうございました!もう払っちゃったのでなんか
      もう無理かもしれませんが、問い合わせしてみます!

  2. こんばんは!!
    以前窓のことについてコメントさせていただきましたカープ大好きことヨシローです。

    最近ブログを始めさせていただきました。
    よろしくお願いします(^^)

    ヨシロー宅は
    UA値0.56
    ZEH住宅
    太陽光発電4.41kw
    エコキュート
    床暖房なし
    第1種換気システム
    床:フローリング
    壁:クロス
    外壁:親水セラ
    屋根:コロニアルクァッド
    総二階建て
    などなど

    1年目の建物の固定資産税は5万7600円でした。

    結構高いなぁと思ってます…

    • 相太 より:

      ヨシロー様
      コメント頂きましてありがとうございました!
      ブログも少しずつ見させて頂いてます。
      私からすればZEH住宅は憧れの的です(笑) 住み心地も良さそうですね!
      ヨシローさんが採用したサーモスⅡ-Hの感想、まったく同意見でした。(笑)
      固定資産税の情報ありがとうございます!たしかに金額的には少し高めなのかも
      しれませんが、ZEH仕様による光熱費が抑えられ、メリットも沢山あるので
      必要経費ではないでしょうか。

      我が家なんてはちみつさんがご指摘いただいてますが、固定資産税の計算
      間違ってる可能性大です(笑)

  3. 読んでいただいているのはとても嬉しいです(^^)
    ZEH住宅でもローコストで建てれて、設備もまあまあ良いところを選べたので良かったです!
    住み心地もUA値0.56で気密測定してない低気密ですが良いです!!

    サーモスII-Hの感想はああなりますよね!笑
    サーモスII-H仲間の方が多いので、ブログを拝見していてもすごい共感します。

    固定資産税は再来年から倍増することが恐ろしいです(*_*)

    • 相太 より:

      ヨシローさん
      再来年怖いですよね、いっきに数万上がりますし。。。
      ちなみに固定資産税ってなんで個人の資産なのに税金掛けるんだろうと
      素朴に思ってしまいます・・・。

      今後ともブログ楽しみにしています!
      洗濯室も効率的でいいですね。我が家は外で洗濯物を干していますが、
      カメムシやらテントウムシやらがよく洗濯物についてくるので大変です(笑)