【古屋付土地購入時は注意!?】解体して判った問題とは?

こんにちは。相太です。

ブログ更新をのんびりしていたらブログの進捗と現在の時間が約1年の差が出てきました・・・。

そろそろ頑張らないといけないですね~。 先日アコルデのS畑さんが年末の挨拶に来て頂きまして、お互いブログが止まっているのでどうにかしたいですね~と世間話をしたばっかりです(笑)

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GLの確認と近隣挨拶について

アコルデ営業のMさんから古屋解体の日程連絡があり、近所の方々に古屋解体の連絡と挨拶を兼ねて近隣の家を回ることになりました。

当日はGL(グランドライン)という地盤の計画高さについて現地で説明をして頂く為に設計士のIさんが来ていただきました。

GLについてはこの時はたいして意識をせず、ふぅーんという感じであまり重要とも思わずIさんのお話しを伺ったのですが、実はGLの設定は今後の家作りにもの凄く影響がありました!

私達の家の場合、外構をやるうえで非常に重要な部分だったのです!

その辺は今後書いていこうと思っています~。

解体を行っていただく不動マネジメントさんの責任者の方と近隣のあいさつ回りです。解体業者の不動マネジメントの営業さん?は解体業らしく体育会系な方でしたが、非常に印象も良く、近隣の挨拶でも下記のように説明していました。

不動マネジメントさん「こんにちは~!〇月〇日から×月×日頃まで古屋の解体を行います。ハッキリ言いますが、解体では大きな音も出るし、埃も飛びます!こればっかりは申し訳ないのですがどうしようもありません。でも私達は出来る限り問題が起こらないよう努力しますのでよろしくお願いします!」

そのような説明で近隣を回っていたと思います。

過大な説明をせずにデメリットを明確におっしゃっていたので素晴らしいな~と感心してしまいました。

古屋の解体が始まった!!

挨拶は週末に行って、週明けの月曜から不動マネジメントさんによる解体が始まりました。不動マネジメントさんは現在HPはリニューアル中で中身は見れないのですが、他の建築会社さんも解体をお願いされている所が多く、茅ケ崎方面では価格は安いのに仕事は丁寧で、職人さんたちの印象も良いという評判の解体業者さんのようです!神奈川の茅ヶ崎・平塚辺りがメインだとは思うのですが、もしかしたら横浜でもお願いできるかもしれません。不動マネジメントさんは是非お勧めです!

実際相太達の古屋解体の時も仕事振りは丁寧で、家の一部の木や岩など残してほしいものを伝えたところ、指定の場所に岩などを移動し、丁寧に置いて頂きましたよ~!

素晴らしい対応に感謝です!!

解体が始まって前の地主さんが大切にされていたと思われる古屋を壊すのはなんだか寂しくて、とうとう家作りがスタートするんだなぁ~という期待と複雑な感情が沸き上がったのを覚えています・・・。

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解体一日目は平日だったので仕事帰りの夜に見に行ってみると・・・。道路に面している大谷石とベランダ、畳などが撤去されていました。そして沢山あった日本庭園のような梅や紅葉などの木がすでに撤去されていました。1日でここまで進むなんて仕事早いです!

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また1日経って見に行ってみると、今度は古屋がすっきり無くなってました。解体ってあっという間だな・・・。

最初の3~4日は建物や庭木、大谷石などの撤去で、その後は土地の整地に時間をかけていました。それでも1週間ちょっとですべて終わってました。

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解体が終わって地縄も張られ、家の位置が判ってきました~!手前と奥の木は残してもらったのですが、手前の木は結局あとから外構やるのに邪魔になったので自分で何時間もかけて伐採、撤去しましたよ~。重機ではなく小さな電動のこぎりだったので大変でした汗

勿体ない精神でついついなんでも取って置きたくなるのですが、この木は失敗でしたね~。

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ここが玄関の位置。ついつい嬉しくてまだ土の上に紐を引いただけなのに、何度も玄関入って、リビングの位置など歩いてイメージを沸かせてしまいましたね(笑)

写真を見て判るかと思うのですが、土地が平らではないのが曲者です。不動マネジメントさんが整地して頂いたのですが、傾斜地の土地なので部分部分で土が足りない。GLは土地の一番高い位置に設定して頂いたのですが、GLと土地がやせている所で1m近く高低差があるんです。これが今後の家作りで結構影響してきたのでした・・・。

解体終わって新事実発覚!!!

解体作業終盤にアコルデ営業Mさんから連絡が入りました。

Mさん「現在解体作業中なのですが、実は・・・。土地の境界付近に大きな穴が見つかりまして。。。。。殆どがお隣さんの敷地部分ではあるのですが・・・。一度ご覧になられた方が良いかもしれません」

ええーーー!なにそれ、大きな穴って何?昔の井戸跡でもあるのか??

さっそく数日経って、現地を見に行きました・・・。

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おおお、直径1mほどで深さ2m近くの大きな穴がポッカリと・・・。近隣さんの情報では、昔は大雨が降った時に水が上の土地から流れ込み、家の中に入ってくる可能性があったそうです。その為大きな穴を空け、水貯めにして大雨に備えていたそうです。

数十年前に付近の下水道整備が入り、大雨が降っても水が家に入り込む危険がなくなったそうで、大きな穴はそのままで上からコンクリートで蓋をしていたようです。

このコンクリートはお隣との境界をまたいで設置されており、解体の際にコンクリートを撤去したところ判明したのがこの穴です。

写真では穴は浅そうに見えますが、最初はかなり深かったですね。お隣さんが自分で穴に少し土を入れて頂いたので少し深さは浅くなりました。それでもまだ塞がる気配はないです。

この時待ち合わせしたわけでもなかったのですが、今回家作りに私達を対応して頂く事になった現場監督S木さんが穴を見に来て頂きました!!

穴を埋めるにはかなりの土が必要で、土を手配し、土を入れるための工賃は概算だけどおそらく10万円以上かかるかもしれないとの事です。( ノД`)

うーん、困った、どうしよう・・・。予想外の出費になるかも・・・。

しかもこの穴はお隣さんの土地とうちの土地の境界上にあるのがまた厄介・・・。

こちらの勝手な処理はできません。

お隣さんは土地の境界について私達が買った土地の売主側の不動産屋と揉めていたので、ますます調整しづらいわぁ・・・。

どうにかならないかなと一晩考えたのですが、ひとついいアイデアが浮かびました!!

突如現れた穴に解体の際に取っておいた土や砂利、石等を入れてしまおう!

古屋を解体する際に立派な庭があった古屋で新居の外構に使えそうなものをピックアップして土地の隅っこに置いてもらうように不動マネジメントさんにお願いしていたのですが、実際1ヵ所に集めてもらうとかなりの量で正直今後使えるのか??と思っていたところだったのです。

あ、これを穴に入れちゃえばいいんじゃないか???

大きな穴はお隣さんの土地(私道)側に8~9割程、1~2割程が私達の土地に接していました。土地を所有している状況からお隣さんも対処しないといけないはずですが、今まで何事もなく住んでいたのに、私達の新居工事で穴が出てきて、穴を埋めて下さい。お金がかかるけどね。と言ってもなかなか受け入れられるものではないはずです。

しかもうちらの土地の売主の不動産屋と揉めていたので、私達のイメージもお隣さんからすればよくないはずです・・・。今後ずっとお隣同士で暮らしていくのを考えると、なにかこちらから手を打って少しでもお隣さんの不信感を和らげたい。

(なんで不動産屋の不手際をこっちがフォローしなきゃならないんだ。腹立つわ・・・)

売主側不動産屋は信用ならないので、私達の信頼置ける不動産屋であるトゥルーライフM井さんに相談し、私の方からお隣さんに土や石等を穴に入れて良いか交渉することにしました。

さっそく次の日にお隣さんに挨拶しに行き、穴に物を入れて良いかお話したところ、やはりお隣さんもいきなり穴が出てきて正直対処に困っているとの事でした。私道部分で通路として使っている為、穴を早く埋めたいとの希望があり、土や石等何でもいいから中に入れて良いよ!と了承を頂きました~。

早速取っておいた土や石等を穴まで運びます。これがなかなか重労働・・・。石や土などを集めて置いてもらった位置から穴までは10m以上離れています。一輪車(ねとと呼ばれているもの)があれば楽なのですが、そんなものはない・・・。

アコルデさんにお願いすれば別途費用で穴埋めもやってくれますが、土地代がバカ高い所を購入した為、費用に余裕はありません。自分達でできるところは自分でやるのです!

石だったり砂だったり・・・。それこそ50往復はしたかも?20キロ以上のものを何度も運んでギックリ腰寸前でした汗

めちゃくちゃ疲れましたが自分達でできる範囲は行って、穴も3/2程度まで埋まりました!

でもまだ全部は埋まらない・・・。

でもここからアコルデさんの素晴らしい手助け対応が始まったのです。

現場監督S木さん基礎をやるときに余った砂利を入れておきますよ!言っていただいていたのです!

私達には余った砂利を使うとおっしゃっていましたが、実際砂利が余らなかったらどうするの?ってなっちゃいます。おそらく穴埋めも考慮した砂利を準備してくださったに違いないです。

やってもらう側からすると余った砂利で片手間で埋めてもらった程度にしか感じられないかもしれません。

でも実際には砂利の追加費用、重機を使って砂利を入れ、転圧したりする人件費もかかるはずなんです。人件費ってバカにならないですからね・・・。本来工務店側が対応する必要がないところを助けて頂いたのは本当感謝です!

前も書いたかもしれませんが、私達は今回穴の処理を行っていただけましたが、毎回同じ対応ができるとは限りません。それぞれ家を建てる条件が異なるからです。

ブログ見たから必ず同じ対処をしてもらえるという思い込みはしないでくださいね~。必ず建築会社の方々とお話ししてくださいね。

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コメント

  1. さすがの、現場監督S木さんですね!
    目に浮かびます(笑)

    しかし、相太さんもご自身で色々と動かれていて素晴らしいですね。
    その辺りが、アコルデにも伝わったのではないでしょうか!

    ちなみに、昨年末にアコルデのMさんに初めてご挨拶することができました。
    とっても誠実そうな方ですね!
    相太さんからお聞きしたイメージ通りの方でした!

    • 相太 より:

      まっしんはやぶささん
      S木さんには本当お世話になりました!おそらく建築中の紹介ブログには
      S木さんネタが沢山出てくるかと思います(笑)
      営業Mさんは私が担当した時はまだ経験が浅かったようでかなり苦労されていたと思います。
      やり手の営業さんみたいなギラギラ感はないのですが、Mさんの人柄の良さと、施主の為に協力する姿勢は
      私達の家作りに力となってくれました!