土地に越境物がある場合は要注意!土地決済前に事件発生!

こんばんは!やっとこの件についてブログで書けるようになったかな・・・。

この件で半年以上大変な思いをしました。もし土地を購入される方は本当苦労するので

注意して頂きたいと思うので、書いていこうと思います。

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土地決済前日に担当不動産屋さんから電話が・・・。

たしかアコルデと家の仕様について打ち合わせして、帰り道でもうすぐ家に着く頃でした。不動産屋のトゥルーライフM井さんから1本の電話が入りました。

運転中だったので車を止め、会話できるところで電話をかけ直しました。

M井さん「相太さん、夜分遅くにすいません。ちょっと良くない連絡でして・・・。実は売主さんと売主担当の不動産屋が隣接するお隣さんへ境界の越境物について覚書にサインを頂きに行ったところ、断られてしまったそうです・・・。」

えええええ????

どーなっちゃうのよ・・・。

私達が購入する予定の土地は、土地の売主側と、買主側それぞれで不動産担当が付く「共同仲介」になります。どうやら売主側の不動産屋がもめ事を起こしてしまったようです。

土地の越境物に関しての経緯

色々と経緯をすっ飛ばしていきなり電話があったことを書いちゃいましたが、実はこの電話が入る前に土地についてあったので、そこから書いてみたいと思います。

売り出し中の土地は境界があいまいだった

大手企業が売り出す分譲地ではこんなことはなく、どちらかというと40年以上前の家で結構あるらしいのですが、私達が購入予定の土地は境界杭がなく隣地や道路との境界は何十年も前の測量結果だけでした。

勿論土地の売買するときは境界は測量し、明確に境界をハッキリさせて隣地の方々と立会いの下、承認を得る形になります。

今回は私達買い手が現れて、購入の意思を確認してから測量を行い土地決済を行う事になっていました。

私達の土地はこんな状況でした。

ekkyo

Aさん、Bさん共同の私道に階段があるのですが、その階段を設置したのはBさん。

その階段が私達の土地を測量した結果、最大で11㎝私達の土地に入っていることが判りました。

ただ、この階段を設置したのは測量前で、それまでは境界杭がないので古屋の塀に合わせて設置したようです。その為、階段を設置する時は境界に入り込んでいるかどうかの判断はできなかったと思います。

私達は土地の決済1週間前に境界の確認を実施

私達は測量が終わった時点でトゥルーライフM井さんから境界の確認のために水糸を境界通しに張って、古屋の家の周りの外構の状況が、境界に沿って設置されていない事を確認しました。また、階段についても入り込んでいることを確認しました。

その時M井さんからは、「ここは階段が敷地に入っていますが、今から撤去は難しいと思います。将来階段を工事する時はカットするように覚書を作成してAさんにサインを貰った方がよさそうですね~」と説明がありました。

勿論土地に越境物があるのは好ましくない。でもその部分が越境していても家を建てる上で大きな影響がないのは判っていたので、このまま越境したままでもしようがないと最初は考えていました。

売主側の不動産屋は境界の確認の際に越境確認を忘れる!

本当、これのおかげでトゥルーライフM井さんと私達がどれだけ苦労したか・・・。売主側の不動産屋は境界測量結果を近隣住民の方々に立ち合いの元、境界杭を確認したのですが、階段部分の越境を全く説明しなかったようです。

M井さんが階段越境部分について覚書を貰っているか土地決済前に確認したところ、そんな覚書を作成するつもりはなかったようで、慌てて決済前日に覚書を貰いに行くことに・・・。

ただ、M井さんには調子よく「Aさんとは会話もして良好な関係なので覚書のサインも問題ないです」と答えていたそうです。

Aさんの反感を買う売主不動産屋

慌てて前日に覚書を貰いに行った不動産屋は、階段が入っているんだから駄目だよみたいな発言をしたっぽく、逆にAさんから境界杭の確認の時になぜ説明しなかったのか、越境しているという大切なことを境界のサインした後から言われても困る。信用できないと不信感を持たれてしまい、しまいには怒鳴られてサインを貰えず引き返してきたそうです・・・。

それで前日私達に連絡が入ったわけです。

正直、怒鳴られて当たり前だと思いますね。Aさんは間違ってないと思います。

説明不足は不動産屋側なのに謝罪もなく交渉したら誰だって怒るよ。ほんと何してんの??

実際の覚書(確認書)とはこんな物

実は相太の実家の隣が土地の売買が発生し、土地が越境している個所があり、境界杭の確認と一緒に越境部分を確認し、両親が覚書にサインしたとのことなので実物を見せてもらいました。

img_20160626_071734_r

これが覚書(確認書)になります。不動産業界では普通の行為のようですね。

img_20160626_071744_r

ちゃんと覚書の添付資料に越境部分が判るように写真を添付してありました。こういうのがあればお互い認識のずれが発生しなくてよいですよね!

これを私達の時も準備してくれればこんなことにならなかったのに~!

大手不動産屋だからといって対応が良い訳ではない!

今回やらかした不動産屋はCMもバンバン行っている関東では有名な某不動産会社ですハッキリ言いましょう!私は絶対にその会社には今後一切頼みません!

この件で物凄く苦労し、あまりにイライラして辞めていた煙草も吸いだしてしまうくらい(笑)腹が立ちました。M井さんが間に入っていなかったら間違いなく不動産屋の担当に反省文と再発防止策をこっちが納得するまで書かせ、とことん追い詰めてやろうかと思いましたから。(笑) ここまで怒りたくなった原因は覚書を忘れた以外にもカチンとくる対応してきたからなんですけど、それはまた後日書きます。

会社の規模に関係なく、担当の方がしっかりしていれば不動産取引は安心して行えます。

神奈川で土地や家を買うなら、大手など会社を選ぶより担当者をしっかり見極めたほうが良いですよ!!

トゥルーライフならM井さんが店長で対応も素晴らしいし、仲介手数料も安いので絶対おすすめです!

土地決済する?しない??

M井さんと電話で明日の土地決済をどうするか相談したところ、土地の境界に関してのサインはAさんからもらっているので、境界間の認識はAさんと取れていることになるので、このまま決済して問題ないのではないかと提案を受けました。M井さんのおっしゃる通り手続き上は問題ないんだと思います。

私も200万値引いてくれた売主さんの気持ちが変わらないうちに土地の引き渡しを済ませたいという誘惑に駆られてしまい、そのまま決済を迎えることにしました。

でも、Aさんは不動産屋に完全に不信感を抱いてしまったので、今後家を建てるのに影響がある可能性があったかもしれません。

今考えると、一度仕切り直し手も良かったかもしれません。このまま決済を迎えたことについては後で両親から怒られ、宅建を持っている兄の奥さんからも「焦っちゃったね」といわれる始末。

さて。決済はどうなったのか・・・。長くなったので次書きますね~!

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